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略歴
◆出身地:北海道◆誕生日:5月 ◆血液型:B型 ◆身長: ◆略歴: 10歳でトランペットを始める。地元小学校の吹奏楽団に入団。 11歳より、並行して旭川市ジュニア吹奏楽団に所属。 アメリカ遠征(ロスアンゼルス日米親善交流演奏会)などに出演。 同年よりトランペットを、スイングジャズオーケストラA♭(アーフラッツ)の山本和敏氏に師事。 スイング奏法を中心に学ぶ。 88〜90年、マチイ楽器ミュージックライブ出演。 ソロ、Tpアンサンブル、Tp&Saxセッションなどのユニットでスイング、ポピュラースタイルのステージを多数行う。 中学入学後、上記活動に加え吹奏楽部(マーチングバンド)へ入部。 全日本マーチングフェスティバル、マーチングバンドバトントワリング全国大会など、 全国競技会へ北海道代表として毎年出場。 ほか、全日本音楽教育研究会・全国大会の研究デモ演技、国民体育大会「はまなす国体」のエキシビション演技などイベント出演多数。 16歳より旭川市民吹奏楽団に所属。作曲家・指揮者の岩井直博氏、ドラマーの猪俣猛氏らと共演。 17歳のとき地元で、Spirits of Influence Drum&Bugle Corps設立に参加。 マーチングバンドバトントワリング連盟北海道支部道北地区大会などでエキシビション演技を披露。 この頃、ユーホニウム、ソプラノビューグルの奏法を独習する。 大学入学後、早稲田大学応援部吹奏楽団に所属。 バスーン、フロントピット、バッテリー(BD)、トロンボーンを担当。 バスーンはバスーン奏者山田真理氏に師事。 定期演奏会、東京六大学応援団連盟合同演奏会、東京都大学吹奏楽連盟合同演奏会などへ出演。 同団ではドラムメジャーを務め、マーチング活動の計画・企画構成・演出・練習指導を行う。 2000年、斎藤美明氏とCAの前身となる”the Crazy Angel Marching Ensemble& Drum Corps”を設立。 CAではトロンボーン、トランペット、バリトン、ソプラノサックスなどを担当。 現在、ケーナを鈴木善久氏(チューバ・オカリナ・ケーナ奏者)に師事。 <主な出演作品> 2005年3月 CA SOUND PERFORMANCE vol.1 "ROOTS "出演 2005年8月 CA SOUND THEATER vol.3 "DEPARTURE"出演 2006年5月 CA SOUND PERFORMANCE vol.2 "SPIRITS"出演 2006年12月 CA SOUND PERFORMANCE vol.3 "LIVES"出演 2007年9月 CA SOUND THEATER vol.4 "桃太郎"出演 2008年3月 CA SOUND PERFORMANCE vol.4 "LIVE雅咆2008 〜桜春の陣"出演 2008年9月 CA SOUND THEATER vol.5 "SWAN LAKE"出演
入団のきっかけ
2000年10月、斎藤氏とCAを設立する。
2008年9月公演「CA版スワンレイク」に賭ける意気込み
白鳥におけるロットバルトは、ストーリーメーカーです。
CAスワンにおける、物語の出来事は、ロットバルトが絵図を描き、 きっかけを与え、キャラクターの行動を支配しようと画策します。 白鳥の物語はロットバルトの目的と動機に端を発するドラマであると考えました。 ヒーローの決意やヒロインの悲劇が際立つのも悪役のカルマ(所業)あってこそ。 悪意の執念に根拠があり強烈だからこそ、立ち向かう勇気と結束と思いが必要で、 打ち勝つのも大変で、勝利したときの喜びも大きくなるんでしょう。 ロットバルトの悪とは何か。 前作、桃太郎の温羅は王としてのカリスマを備えていました。 鬼の正義という、相対的に見れば一種の人間的道理に基づいて行動する、信念ある人間でした。 ロットバルトは悪魔に堕ちた人間です。 徹底した策士になるべきと思います。 人をたぶらかし、裏切りをそそのかし、それを自ら選び取らせる。 僕はそういう悪役を非常にやってみたかった。 心の虚を突き、弱みに付け込み、醜悪でゲロを吐きそうな人間性(?)を持った 嫌悪すべき悪魔。 本人の性根が屈折してるからでしょうが、屈折した悪に非常に惹かれます。 いかにも恐ろしげで凶悪な姿で、主人公たちに襲い掛かったりはしません(イメージ)。 コンタクトする時は、善良に、親しみを醸しながら。 本当の悪は、善人の顔をして近づいてくるものなのです。 そして、ロットバルトは自身も悪魔につけこまれます。 悪いことをしたい、というよりは 元々抑えていた自己チューな願望が、大きな力を得ることで歯止めがきかなく なっていくと 人はみな勝手な生き物で、誰もがエゴイズムの権化となりえます。 今回はそれが彼だったわけです。 こうしたキャラクター観で、出発しました。 僕は小説を書きます。 物語を作り込むのは果て無き作業ですが、目安となる段階はあります。 小説の場合は、自分の意志を超えたところでキャラクター達が勝手に動き出すようになるというのが、 それにあたりますが、桃太郎をやってみて、おそらく演技の場合も同様なのだろうと感じました。 自分がキャラクターとして、自身の意思を超えて勝手に動き始めるようになる。 この、創作活動が最も楽しく、ひとつの醍醐味といえる段階に到達するためには、 必要な手順を踏んでいけば十分手が届くと思いました。 サルをやった大きな収穫のひとつは、この確信です。 物語を作る、そのための原動力になりたいなと思っていました。 今回、それなら悪魔だろ、というわけです。 |
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