8周年を迎えて
2008年10月14日をもってCAも8周年を迎える事が出来ました。
過去の代表挨拶のそこかしこに書いたこともありますが、創立当初は「細く長く続けよう」と言っていました。
しかし、現状、活動内容は「細く」ない。(10月11月12月とイベントは是非いらしてください♪非公開の本番もあるのですが・・・)
そして、未だに活動は激しさも増しているのですが、8年もやってると、CA始めた頃、学生であったメンバーも就職して、SEやプログラマーやりながらとか、営業やりながらとか、記者やりながらとか、先生やりながらとか、本当によくやってるなーと(よくやるよなぁ、とも言えますが)、しみじみ思うものです。
よく「2足のわらじを履く」なんていう例えを言いますが、まさに、その通りの活動。
ただ、人間、頑張ってりゃ色々出来ちゃうんだなぁ、ってことをメンバーから感じることができますし、そこから元気をもらうことも多くあります。

この「元気」ってのが、低下している昨今。
この「元気集団」をみてくれたらいいなぁと思って活動しています。
しかし、舞台の活動や地域のイベントなど、いろいろな方々とのふれあう機会には、メンバーは常にこう思って舞台に立っています。
みなさんがいるから、「元気」もらって僕らが頑張れるんだ、と。
改めて、常日頃から応援していただいている皆様、そして、観客の皆様に御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございます。

しかし、まぁ、長く続いてきました。
自分の卒業した大学の校歌の歌詞のなかに「集まり散じて人は変われど仰ぐは同じき理想の光」という部分があります。
そして、CAの数少ない歌詞のある曲で「春」という歌の最後の部分で、「花は散りても季節は巡り、大きな花をまた咲かすだろう」というフレーズがあります。(一応言っておくと、意識して被せたつもりではありませんよ)
創設当初からのメンバーというのは、現在では本当に数えるほどです。
しかし、CAが持つこの空気感は未だ変わらず受け継がれていると思っています。(きっと「受け継ごう」とか「引き継ごう」とかなんて思っちゃいないでしょうけどね)
長い人で8年間。短い人で半年間。
このメンバーたちも10周年を迎える時にどうなっているかは分かりません。
そのころも、今現在のメンバーたちとやり続けれたらいいな、と思いつつ(心底思いつつ)、CAに賛同して参加してくれる新しい人々とともに、今のまま元気を発信し続けられるように、精進してまいりたいと思います。

よく、CAの存在を「Blast!」や「River Dance」と比較される方がいらっしゃいますが、日本の元気玉(鉄砲玉?)として、彼らに負けないよう精進してまいりたいと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。

というわけで、現在、団員を大募集しております。
「俺もBlast!出たいけど、アレよりすごいもの創ってみたい!」という方も大歓迎です。一緒に考えてやって行きましょう。
「パフォーマンスは苦手なんだけど、何かやることがあれば・・・」という方。たくさん「何か」ありますので是非いらしてください。
「普段は忙しくて・・・」という方。是非、ステージを観に来て会場にいて一緒にステージを創ることを楽しみましょう。

平成20年10月14日
the CRAZY ANGEL COMPANY
 代表・演出 斎藤美明
代表挨拶 バックナンバー

中学3年の秋に吹奏楽と出会う。
高校ではブラスバンド部に所属。トランペットを始める。
在籍中に、千葉県吹奏楽コンクールに出場。金賞を受賞し、県代表として関東大会に出場する。
大学へ進学後、吹奏楽団に入部。そこでマーチングと出会い、その魅力の虜となる。
在学3年次はマーチングの新人指導にあたり、在学4年次にマーチングのステージディレクターとして、ステージの企画、構成、アレンジ、練習指導を行う。
トランペットを市川和彦氏(新日本フィルハーモニーオーケストラ)に指導を受ける。

平成10年「マーチングはミュージカルだ!」という理想のもと、都内ミュージカル学校に入学。
バレエ、ジャズダンス、タップダンス、パントマイム、声楽などを学ぶ。
また、舞台概論、劇団運営を米村あきら氏(武蔵美術大学教授、元劇団四季研究所顧問)に学ぶ。
平成11年に学内にてストレートプレイの劇団を創設し、役者兼制作代表として劇団を運営する。
平成12年、増山義雄氏(フリーランスの舞台監督。海外招聘作品や電撃ネットワークの舞台監督を務める)との出会いから、舞台監督をフリーランスとして活動を始める。
同年、渋谷オーチャードホールを皮切りとするスペインのフラメンコミュージカルの日本側ツアースタッフ(舞台監督補)としてデビューする。
以降、ストレートプレイや、式典、コンサート、大学の学園祭、ミュージカル、バレエ教室やエレクトーン教室の発表会など、多岐にわたり舞台監督をつとめる。
また同年、演技術をレオニード・アニシモフ氏(ロシア功労芸術家、国際スタニスラフスキー・アカデミー創立者)に学ぶ。

同年秋、the CRAZY ANGEL Marching Ensemble & Drum Corps(現the CRAZY ANGEL COMPANY)を副代表・岡下とともに旗揚げし、同集団の主宰・代表を務める。
マーチングをベースメントに、ブラス・ダンス・リズムの融合を試みる「音のパフォーマンス」を展開する。
平成13年夏、昌平音楽祭に作品を出品・演出。
冬、荒川サンパールホールにて行われたバトンフェスティバルにエキジビションとして30分ほどの作品を出品・演出。
他、依頼演奏(クリスマス会やパレード)や、新宿街頭にてパフォーマンスなど行った。
現在は、地元の中学校にて吹奏楽の講師も務める。
最新演出作品としては、平成14年夏、昌平音楽祭の作品。

1975年東京都出身。

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