- 2007-12-25 (火)
- 音楽活動
以前より楽器を鳴らせるようになってきた。
今年9月の桃太郎公演前後の頃からじわりと感じていたものの、曲を吹いて実感できるようになってきたのはごく最近。このところ、the CRAZY ANGEL COMPANY(CA)の稽古では呼吸法を中心とした基礎練習を重点的に取り入れていて、息の使い方を強く意識できるようになってきたことが大きいかも知れない。
呼吸とアンブシュアと唇の振動。喉を開く感覚と口蓋の形。音のイメージ。
腹筋で息を支えつつ、太くあたたかい息をゆっくり入れて楽器全体を豊かに鳴らす。息を一度に使い切らず、腹できちんと支えてやることで省エネに繋げられる。息を保てるようになると表現の幅が飛躍的に広がる。吹きたいように吹ける快感。まだまだではあるけれど、いいイメージを掴みつつある。
今後はもっと唇の柔軟性を上げていきたい。リップスラー、アタック、跳躍がまだまだ苦手。音程も自信ない。また、ただ鳴らすだけではなく、リリースの感覚、チューバらしい音の形、深みのイメージを持って一音一音に心を込めよう。
アタックのときに頬が膨らむ癖はなかなか直らず。膨らませている感覚がなくても鏡を見ると膨らんでいることも多々あり。これは相当意識しないとダメだなあ。アタックが苦手で、よく音を外すのもここに起因しているかも。
それでも、1年前と同じ曲を吹いて、昨年吹けなかった部分が今年は吹ける。保たなかった息が今年は保つ。そんな成長を自分で感じられるのはうれしいね。
ダメなところは自覚しつつ、よくなってきたところは素直に喜ぼう。ゆけ、チュービスト。